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ブログ将来にむけてあさりを育てたいです

2017.07.03

こんにちわ。伊勢でこだわりあさりを加工している六花社です。

今年の春先、あさりはとても不漁でした。いつも、ご厚意にして貰っている浜名湖も大苦戦でした。

地元での潮干狩りも昨年に続いて中止になったことを受け、地元の漁協が湖内の干潟でアサリの資源回復に向けた取り組みを本格的に実施することが新聞で拝見した。

あさりの不漁の原因については、ひとことで言い表せませんが、地元にアサリを定着させるため、

砂利が入った網袋を消費者に購入してもらう「オーナー制度」の実施を検討してとのことです。

同時に、カキ殻を加工したアサリ用の栄養剤を散布して、小学生向けにも「保護活動教室」を定期的に実施していくとも書いてありました。

潮干狩り用にアサリをまいても、「翌日にはアサリが消える」ようになった為、数年前からは干潟にネットを張りあさりの保護を始めたのだが、

大量発生したアオサがネットにからみつき、酸素不足などでアサリが死んでしまったということのようです。

あさりが稚貝から潮干狩りに適した大きさに育つには、1年半から2年は必要と言われています。

六花社でも、産地の生産者と連携し、持続的にあさりを漁獲できるようにやれることは何でもやっていかなければダメだと

改めて痛感しています。来年は、絶対に回復して欲しいですから。